「お金のために働くな。才能のために働け。」ベアポンドコーヒー・田中勝幸さんに痺れが止まらなかった

優しそうな人。「コーヒーの人」という本を開き、田中さんを見た最初の印象はそれでした。でも、読み進めていくうちに「これほど強烈な思想を持った人がいるんだなあ」という初めのそれとは対極のモノへと変わった。今日は「コーヒーの人」を読んで1番印象に残った田中勝幸さんについて思ったことを書いてみようと思います…