「浮気はスピード違反と一緒や。」(島田紳助)
(七里ヶ浜・「bills」で食べたパンケーキ)
最近印象に残ってる言葉が多い。
「浮気は、スピード違反と一緒や。」
(島田紳助)
「ストーリーなだけで満足していたら、試合終了ですよ。」
(TheStartup・梅木洋平)
「MVPなんてちっぽけな考え方はやめよう。」
(ピーター・ティール)
「笑われていたい。そして過去の自分を笑っていたい。」
(写真家・安藤きをく)
「メディアってのは喫煙所にいるおっさんなんですよ(笑)」
(WIRED編集長・若林恵)
「言葉」って、その人がその時におかれてる状況によって名言に聞こえたり、あるいは戯言のように聞こえたりすることだってある。「稀代の名著」と呼ばれる本を、「いまいち」と評価する人がいることと同じようなもの。
今の自分には、以上の言葉がフィットするかな。
でも、昨日ツイッターをたらーんと眺めていたらリツイートでこんなものが回ってきた
今みんながほしがるものを競争して取りに行くのしんどいから、今まだみんながほしがらない良いものをとりにいく
— 市原えつこ/EtsukoIchihara (@moja_etsuko) 2015, 12月 9
「ああ、そうそう、そうしたい。」
って感じた。
これと似たような言葉を、シャオミのCEO・雷軍(レイジュン)がいった言葉。一応載せておく。
「風の吹くところに立てば、豚だって飛べる。」
(シャオミCEO・雷軍)
自戒を込めて。