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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

悔しいって気持ちに「気付く」ことって大事じゃないっすかね、な話

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いまのインターン先で自分は最年少。1番若い。

周りは社会人や、大学4年生ばかりで、そんな人たちと最近は毎日本当に楽しく過ごさせてもらってる。

そんでまあ、きょうはご飯に連れて行ってもらった。たらふく焼肉食べて、絶え間なく喋り倒した。おれは聞いてる側だったけど、会話が途切れないくらい、楽しいご飯だった。

いつもだったらそこで解散。
しかし、今回は先輩たち男5人で近くの銭湯へ行くことになった。

まあ、今回書き残しておきたかったのはその銭湯でのこと。

軽い話でポンポンと会話は弾んでいたが、ゆっくりと仕事の話になり、あったかいお湯の効果もあってぼーっとしてきた。そして、色々ダメ出しをされ、気付い時には、もう落ち込んでた。早くお風呂あがりたいって気持ちだった。終電間際の電車に揺られて、いつものようにTwitterの世界に逃げ込みたかった。それくらい悔しかったし、自分の虚しさにショックを受けたのだ。

でも今日は、脱衣所の鏡に映る、等身大の自分を見てズタズタに裂かれたプライドを落としてしまわないように、なんとか持ち堪えた。耐えた。

大抵、今までは自分が追い込まれると「そもそも〜は考える必要なくね?は?なんすか?(笑)」とか「そんなん知らんがな(笑)」みたいな感じで、自分のプライドをなんとか保護するために自分の中にある「悔しい」という気持ちを、心の奥底にしまい込んで見えないようにしてた。

そして、人間とはまじで怖いもんで、自分の気持ちに嘘をついて逃げていると、いつの間にかそれが本心であり、事実であると錯覚してしまうようになる。うん、そう思う。

でも今回のオレは、今までのそんな自分じゃなかったと少しだけ胸を張れる。少なくとも逃げはしなかった。だからこうしてブログに自分の気持ちをひたすら書き綴ってる。

ちょっとだけ前進した自分への「歓喜」と「絶望感」の、ふたつの感情をどこかに吐き出したかった。

悔しい気持ちを忘れるな、ってよく言うけど悔しい気持ちに気付けなくなった時が本当に危ないわあ〜〜とひしひし感じられた、冬の夜。

インターンの先輩たちに感謝したい。

いま文章をふりかえってみると、至る所に欠陥がちらほら見えるけど、今日はもう眠い。修正する気力も当然ない。

オフィスで『ブレイブ・ストーリー』を見ながらの更新。

思い出に残る夜だったなあー。