浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

「仕事できる人ってAppleの社長だけやん」な話

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インターンで、気付いたらやらせてもらえる仕事がけっこう増えてた。

 
今日、先輩に「しゅん、仕事多いよね!企画とかほかにもたくさんやってるね。いいね!」って言われて「あ、確かに多いかも。」って思った。いや、「仕事多いぜーhaha」とか言いたいんじゃなくて、本当に気付いたら増えてた。任せてくれたこと自体は先輩たちにまじ感謝せにゃいかんなー。
 
ただ、ここで色々「ぐわあああ!」ってなってるのが最近。目の前にたくさんやることが突然現れると、どういう感じで進めていくべきかが、急に見えなくなる。
 
まあ、あれか、ひと言で言えば「要領が悪い」
これはもう受験で毎日感じてたから、
「こんにちわ〜〜!」って感覚だけども。
 
「仕事ができる人」って、条件挙げだしたらキリがない。正直、今まで「仕事ができる人ってなんやねん」って思ったことは何回もあった。
 
「仕事できる人」のイメージはAppleのCEOとかかと思ってたし。
 
でも今日は「仕事できる人」って、あちこちに散らばった物事を、きちんと整理・管理して、継続して進行でき、問題が起きたら周りの人に相談して解決できる人なんかもなあ〜って思えた。
 
めっちゃ大変そう……。
 
ただ、ここに関しては才能は一切関係ないからちゃんとできる人になりたいな。
 
人って実際に経験してみないと、
「だいたい分かったつもり」になっちゃうから、良い経験できてる。
 
ってことにしよう。
 
これからどうしようかなって考えたけど、社内で仕事できる人見極めて、その人にやり方・進め方聞いてみるのもいいな。
 
まずここができるようにならないと、世界を良くしたいなんて言えないし。(笑)
 
 
 
踏ん張って、逃げずに頑張るぅ〜〜。