「社会人になると時間がないよ」ってのは本当な話
今日はインターンの先輩3人とラーメンを食べに行った。
しかしまあ、4つくらい年上の先輩たちから、本当に良いお説教やアドバイスをもらえた。正直しんどかったし、あんなに後味の悪いランチになるなんて想像もしてなかったけど、良い意味の後味の悪さというか。なんというか。
感謝するとともに、新しく考えたいことができてよかったし、その後に先輩とコンビニに行くついでに、2人で散歩しながら、最近考えてたことを頭の中で整理できて、良い日になったかなーと思う。
そんな時に思ったことがあるからまとめておく。
「社会人になると時間がないよ」ってのは本当かも説
最近は、先輩に喝を入れられたことがきっかけで、インターンにより真面目に真剣に取り組むようになった。社会人の人たちと同じ生活サイクルを体験してる。
そんなサイクルで毎日を過ごしてみると、家に帰ってから寝るまでの時間が少ないことがしょっちゅうある。ましてや、田舎からぽっと出の僕には電車移動によって疲労が1.6倍くらいになる。なんとか駅に着き、駅前の吉野家でご飯を済ませてやっと帰宅。しかも、疲れて家に着いてから1時間くらいはぼーっとしてる。
そんな時に、社会人って本当にゆっくり考えごとしたり、完全な自分の時間がないんじゃないのかなーってめっちゃ思う。社会人からすると「何をいまさらw」みたいな話だと思うけど、体験したことがないことは実感したとは言えないタチなため、いまさら感たっぷりなことを言うわけで。
んで、大学生である今は、時間が本当にたっぷりあるから(その分怖さもあるけど)、先輩に考えたほうがいいよって勧められたことは、きちんと真面目に考えておこうと、心底素直に思った・・・。
社会人って、大変なんでしょうねーって日だった。