【改めて】一眼レフがiPhoneに負けた話
一眼レフを買おうとしてる人は、普通にやめてiPhoneでいいと思う。もう十分過ぎじゃないですか。
このクオリティーはもう革命っすよね、ええ。
以下、iPhone6Plusのカメラで撮影。
唐揚げ。肉の小さい切れ目まで見えます。
人間撮ったれ毛穴まで見えそう。
牡蠣のガーリックバター焼き。汁の泡まで見えるような気がする。(ちなみにこれは、渋谷の道玄坂にある牡蠣屋さん・『ごまや』の牡蠣。たっくさん種類があって楽しめた。けっこうおすすめのお店。)
牡蠣の艶がガンガン見える。これ見ただけでとぅるとぅる感がびんびん伝わってきますよね。
これはでんがなの串焼き。ころもが細かく鮮明に見える。(そうでもないか)
ズワイガニのお寿司。お米の粒がひとつひとつくっきりと分かるくらいの鮮明さ。お皿の柄もくっきり。
食べさしのハムカツ。汚くてすいません。でもこれ、歯型まで超鮮明にうつってます。これも文句なし。
ひと工夫必要。
いくらおすすめできても、ただ撮るだけじゃダメっす。
オススメは、
・そして、被写体にカメラを近づけたら、画面をワンタップしてピントをかっちり合わせること。
・【追記】あとは、カメラのレンズを被写体とだいたい同じ高さにして撮影すること。
そして、被写体を画面の右下に来るように撮影する。
この写真みたいな感じ
これは、でんがなの「土手焼き」ですが、沼の中に探してた宝石があった時みたいな輝き放ってます。けーたいのカメラでこんなレベルになっちゃうんだもんなーなどなど。
これだけやれば、一眼レフはもう斜め下の存在です
では、また〜〜
【渋谷・ごまや】