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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

「人生に無駄は1つもない」はウソと思った話

このブログを読んでくれてる人は知っているかもしれないK先輩のサイトを、久々に尋ねてみたらブログが更新されていた。


菅付雅信さんの『物欲なき世界』を読んだらしく、これからの消費のあり方、ゆくえ云々について書かれていた。ぼくは、「消費のあり方」なんて話をされてもピンとこない。でもこのブログで気付いたことが1つあったのでまとめておく。

それは、“人生に無駄は1つもない”という、よく見かける言葉は完全にウソであること。

この言葉は、美徳としてしばしば取り上げられるもので、あまり気にする人もいなかったのではないかなと思う。

でも、このK先輩のブログを見てちょっとそれって違うんじゃない?って思ったのだ。

理由はK先輩の“線で繋がってる行動"を見たから。

このブログを読むと、先輩は何かの疑問・仮説を検証するために「蔦屋書店」などに足を運び、深い考察をしていることがわかる。

そう、無駄がない行動をしているのだ。

ここで、
無駄がないっていうのはどういうことかって考えてみたときに、1つの基準として考えられたのが、
仮説をもって物事に取り組まないことだと思う。

無駄っていうのは恐らく相対的なもので、疑問をもって、それに対して仮説を持ち検証するだけで、無駄は無駄じゃなくなる。

ちがう先輩が「僕らの価値は、仮説の質と数で決まる」って言ってたのを思い出した。

仮説を伴わない行動は、すべて無駄である。

そう、人生に無駄なことは1つもないと言っている人は、自分がなにも考えてないことを自分で暴露しているだけなのだろう。

という、自戒でした。

では、また〜〜