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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

言い切る

最近、おれの会話は下ネタと下らないツッコミと真面目な話で構成されてる。

3分の2を「下」の付く言葉が占めてるのを見ると、改めて自分の愚かさが分かるんだけど、まあそこは今後も治らんだろう。

そんで、今回俺が言いたいのは3分の1を占めてる真面目な話をしてるときの「窮屈さ」がしんどい、ということよ。

この窮屈さは、「腹の底ではこう思ってるんだけど、相手が目の前にいることだから言い切れない」というやつからくるもの。

おれの会話の中身をふり返ってみると「もちろん正解なんてないんだけどさ(偉そうでキモい)」とか「いや、人それぞれなのよ?」とかね。字面を見てるだけで「本当はそう思ってねぇんだろ?」って自分に言いたくなるくらいの遠慮具合。

実際に、この世界には正解や不正解なんてなくて、人の好き嫌いがあるだけなんだけど、おれ自身は絶対これが正しいと思うんだ!!みたいに熱く思ってることが、少なからずある。恐縮だけど。そして、それを相手にそのまんまの形で伝えたい。

でも、やっぱりリアルな「コミュニケーション」において決めつけた言い分は絶対に良くないし、それはやっぱり間違ってる。

そんなことを頭で分かっていながらも、言い切れない自分がもどかしくなる時が多い。

「自分に嘘をつきたくない」っていうほど、固い信念みたいなやつは持ち合わせていないけどさ、やっぱりなんか窮屈で。

でも、やっぱりこれは「そういうもん」なんかねぇ。とか、思考が堂々巡りし始めたから、今日はこの辺にしておく。