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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

アメリカの朝に対する考え方 #ニューヨーク旅行記1

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9月8日からの10日間、ニューヨークに友達4人と行ってきた。

6月頃に友達と喋ってて「暇だからそろそろ海外行かね?」となり、僕にとって初めての海外はニューヨークに決まった。航空券は片道4万円、宿はAirbnbで1週間1人あたり1万2千円という、「飛行機落ちる以前に飛ばないんじゃない?宿主に殺されて現金片っ端から盗られるんじゃない?その時にはどうやって抵抗する?」といらぬシミュレーションをするほどの安さ。

最終日、せっかくだから1番の朝メシ食べて帰ろうぜとなり、旅行で初めて朝食を外で済ませることになった。場所はニューヨークのどこだったか、ちょっと忘れたんだけど「ブレークファストならここだぜ」とGoogleがおっしゃってた有名店。

中に入ると朝の9時半なのに、満席とまでは言わないけど、なかなかの数の客が入ってた。4人それぞれ違うものを注文し、出てくるのを待ってる時にたくさんの客を見た友達が「こっちの人は日本人と朝の時間の使い方が全然違うよなー。」といって、「あ、確かに!」と思った。

いや、彼らは別に仕事の打ち合わせをしてる様子はなく、何か特別なことをしていたようには見えなかったんだけど、朝からさかんに言葉を交わしてしたそのシーンがすんごい頭に残ってる。

日本人だったら「来週の火曜の夜空いてる?」など、何か「集まる」となると夜が基本になってるんだけど、アメリカのそれは夜に負けない頻度で朝なんだなあと、朝に対する考え方の違いにめちゃくちゃ衝撃うけたわけ。

衝撃だった理由は、最近日本でも「朝型の生活が大事です。ほら、欧米人のCEOは朝がこんなに早いんです!」みたいな記事が増えてきたことからもわかるように、朝型に対する意識が強くなってるけど、俺は全くそんなことなくて完全に夜型。「んまあ、CEOだもんねえ。」と完全に口を開けて眺めてる感じだったのね。

でも、CEOだけじゃなくて国全体のカルチャーがそうなんだということを知ったから、衝撃が大きかった。

普段、目にする記事からは伝わってこないことを目の当たりにできてよかった最終日の朝だったなあ。