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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

反抗した話

インターン先に、世話になってる先輩がいる。
その人は、めちゃくちゃ俺のことを気にかけてくれる。というか、並みの人より他人に数倍興味を持ってる人だと思う。別に悩んでもないときに「なんか悩んでるの?」と、軽く絡んできてくれる本当に大好きで最高な先輩。

先輩とはよく真面目な話をするんだけれども、つい最近いろいろなことが積み重なってその先輩に対して「ああああもういいっす!!」みたいな感じで、苛立ちをぶつけてしまった。

しまったあああ、と後悔したが遅かった。

先輩はすかさず「ああん?殺すぞおまえ?!」と、他の人がいるまえで思いっきり本音を返してきた。



今回のこの行為は、もう最低なことであるし、本当に反省した。実際、そのときは先輩に全く非がなく、ただ自分で勝手にキレただけだった。本当にすいませんでした。

そして、謝罪させて頂いた上で、もう一度あのときのことをふりかえってみたら、「目上の人に反抗したのは久しぶりだったなあ」と。たぶん中学校以来。しかも、親に。もともと大人しい性格で反抗的では全くない性格。

反抗的じゃないと言っても、「思ってることを言わない、言えない性格」なので、まあ反抗的といえばそうかもしれない。でも、反抗することは良いことだと決して思ってない。


でも、反抗することは「軸があること」と表裏一体なんだろうなあとは思った。


苛立ちなどは、表現の仕方によって結果が変わってくる。なにも考えずに表現してしまったがために、相手の気分を害してしまったのが今回。

これをもう少し工夫して、冷静なツッコミを入れられたら、話もさらに発展していっただろう。少なくとも互いにマイナスなことはなかったはず。

マイナスな感情なんて、全人類に湧いてくるものなのでそれを消し去ろうぜ、とかはどう見ても不毛すぎる。

マイナスな感情は、工夫して相手に伝えてみることが大事だなあ、と実感した夜の話。

では、また〜〜