浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「損得でモノを考えない人」が好きな件について

僕が「あああ、良いなあこの人。」って思うのは、飲み会でお会計のときに金額を気にせず、お札をパッと出せる人だなあと最近なんとなく思ってる。 もちろん、自分たちは大学生だから、お金がなくてどうしても出せない日もある。正直、僕もお金がない日は数百…

メロディーではなく、歌詞に惹かれる

いま好きな歌手は、Dragon Ash。 hirotosaito.hateblo.jp 最近、iTunesで彼らのアルバムを初めて買いまして、それを聴きまくってる。そこで何より感じてるのが、「頑張って聴いてる」っていう違和感。 来週の4月28日に名古屋にライブを見に行くので、彼らの…

「のろけ話」にいつも嫉妬する

昨日の夜、友達が彼氏の「のろけツイート」をしてた。 それを見て、最近彼女にフラれたばっかりのセンチな自分は「いいなあああ」って思ったのと同時に「調子に乗んなよ・・・?」と、(笑)がつかない嫉妬もした。 「人が喜んでるのにそれを悪く思うなんて…

とんでもなく影響をうけてるエントリ

ツイッターを眺めてると、たまに「これだ・・・!」っていう記事やエントリに出会うことがある。 3月にもそういうエントリがあった。僕は、そういうものを見つけると紹介したくなる気持ちが抑えられなくなる。なので、今回もその記事をこのブログで紹介させ…

バイトをしたことがない

僕は今まで一度もバイトをしたことがない。 いや、厳密に言うと、してた。 というのは、大学1年の時に友達に紹介されたバイトを4回くらいしたことがある。でも、それは僕の中では全く「バイトをした」っていう感覚はないことだったので、してない事としてい…

ブログを始めて1ヶ月。ただただ「ブっれブれ」である。

ブログをちゃんと書き始めて、だいたい1ヶ月がたった。 そこでいっちばん感じるのが、自分の軸がブっれブれであること。 自分の軸がぐらぐらとふらつくことが本当に多い。 正直、そんな弱っちい自分にがっかりしてる。 1ヶ月くらい経つと、ブログのPV数が自…

東京No. 1『BUY ME STAND』のサンドイッチが期待をはるかに超えてきた

この間、narumiさんのブログを読んでたら渋谷のサンドイッチ屋さんが紹介されてたので行ってきた。 結論から言うと、 ここ以外のサンドイッチ屋に行くことは、当分ない。 他のサンドイッチ屋を探すことすらないでしょう。 僕が注文したのは、narumiさんが激…

珠玉のツイート

会社に入ると、誰かが正解を知ってると思いがちだけど、誰も正解なんて分からなくて、あくまでも「正解っぽく見える」だけ。っていう前提を理解して、意見を素直に聞き入れる気持ちと本質的な解を求めてトライアンドエラーする愚直さが生きる基本。というこ…

ホリエモン「情報収集は大切!」を聞いて、「仮説」の大切さがマジでわかった

ホリエモンが、近畿大学の卒業式でスピーチをしている動画を高校時代に見たことがあります。 そこで言っていたことの1つに「情報収集は大切」って言葉がありまして。 堀江貴文(ホリエモン)伝説のスピーチ ー近畿大学卒業式ー - YouTube まあ、当時はまだま…

働くなら忙しくないように”見られたい”

忙しそうに見られないって、あんまり甘く見ないほうが良いんじゃないかなあって思うんですけど、どうですか。 あくまで”見られる”って話なんで、自分が忙しく感じるのは良い。 自分で忙しく感じないのは、ふつうに「暇な人」「何もしてない状態」だと思いま…

ブログのテーマで悩んだら絶対読んでほしい記事1選

『隠居系男子』の鳥井さんが書いてた内容にハッとしたからメモ。 inkyodanshi21.com 自分がブログを始めたのは確か2015年の夏くらいで、各駅停車バリのゆるさで今まで更新してきた。 元からブログで稼いでやろうみたいなことは思ってなくて、元をたどれば編…

「意識高い系」の話にケリをつけたい

「本質的にはあれってこういうことだよね。うんうん。」 みたいな人がたくさんいる。 僕の周りにも少なからずそういう人がいる。 「みたいな人」っていうのは、僕が話を聞いてて言葉自体に胡散臭く感じる人のこと。会話の主語が「人生」なんていうサイズにな…

会話で「自分は関係ない」って思っちゃうヤツに言いたいこと

自分は自他共に認めるマイペースな性格で、ひとりの時間が昔からそんなに嫌いではない人間。 でも、そのマイペースな性格はいいことばかりではないんですよね。 人の話を聞いてるときに、自分には興味のない話だったら「ああ興味ないんですよねえ、それ。」…

これからもInstagramを更新していきたい

タイトル通り、これからもInstagramを更新していきたい。 内容は何でもよくて、イベントがあったときとか、誰かと飯を食べたときとか、帰り道にちょっと面白いことがあったときには、必ずiPhoneのカメラを起動してシャッターを押し、Instagramに投稿していき…