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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

働くなら忙しくないように”見られたい”

忙しそうに見られないって、あんまり甘く見ないほうが良いんじゃないかなあって思うんですけど、どうですか。

 

あくまで見られるって話なんで、自分が忙しく感じるのは良い。

自分で忙しく感じないのは、ふつうに「暇な人」「何もしてない状態」だと思います。

 でも、忙しく「見られない」のはちょっと違う。

 理由は、忙しく見られるかそうでないかは、そのまま「余裕がないことと、忙しいって状態を混同して考えてるかどうか」の基準になると思うから。

 

ヒトって、不安定な状態だとどうしても身の回りがおかしくなってくる。

台所に洗い物が少しずつたまってきたり、面倒くさくなってお風呂に入るのが面倒になってそのまま仕事とか学校に行く日だって1回はあると思うんです。

みんな言わないだけで、そういう日は人間やってりゃ絶対あるはずで。そんな経験がある人は、あとでこっそり教えてください。

 

で、そんな時には周りから必ず「忙しそうだね」「毎日大変だね」とか言われることが、ふりかえってみると意外と多い。

 

少なくとも僕はそうだった。

 

だいたいそういう時って仕事とかは大して忙しくない。余裕がなくて、キャパオーバーを防ぐために忙しそうに見せてるだけ。

 

これって、忙しいから余裕がないんじゃなくて、余裕がないことをアピールしたいから意識的に忙しいと思い込むようにしてるだけだと思う。

 

ここを勘違いしてると、周りから忙しそうだねって言われる。勘違いを測るバロメーターみたいなやつかもしれないっす。

 

そんで、これから社会人になる僕のような人間は、忙しそうに見られてたら本当にアウトだと思うんですよ。

色んなことが今までにないくらいの早さで進み、自分から仕事を作っていかないと食っていけないこの大変なご時世に、忙しそうに見られてしまったらそれは食えないことに直結するんじゃないか・・・。そんな大げさで、薄っぺらい不安を抱えてる僕にとっては、だいじやなあって思うこと。

 

だいたいそんなかんじです。

 

ではまた~