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浪 漫 書 簡

昼寝とロックンロール

「いろいろやってるけど、結局はライターなの?」って聞かれる編集者。モリジュンヤさんが良いこといってたのでまとめてみた

日曜日の雨。

これだけで、ずっと家にこもっています。

テレビを見るくらいでしか時間を潰すことができないので、久しぶりに編集者のモリジュンヤさんのブログ読んでみました。

blog.junyamori.com(モリさんのブログ)

 

モリさんは、いま「横断的な活躍」と言いますか、とにかく売れっ子で人気の編集者。毎日、原稿の締切日ですねーって、自分でも言ってるくらい忙しい人です。

僕は以前、モリさんが登壇するイベントにいってお話しさせていただきましたが、めちゃくちゃ魅力的で、話しやすくて好印象な方でした。

そんな方が、珍しくインタビューを受けていて、その中で持論を紹介していました。

今回は、その持論が、個人的に印象に残ったので軽くまとめておきたいと思います。

 

①専門領域を見つける

・勝手に勉強してしまうなもの。それを強めていくようにしている。

・周りから、強みを理解してもらうことが重要。「モリさんて、こういうこと書くんですよね?」と言われるように。

気づいたら、勝手に勉強しているような分野の話を、専門的なレベルまで引き上げて発信していくこと。こうすることによってお仕事をもらえるようになれるかもしれませんね、とモリさんは言っています。

僕は、スマホを触ってテキトーに時間を潰すときに見ている・収集している情報が、たぶん自分にとって「勝手に勉強しているもの」だと思います。

それをもっと深掘りしていって、ブログやSNSで発信していく。

これは、以前「鈴木さんにも分かるネットの未来」の書評でも書いた、セルフプロデュース力の話にも通じるところはありますね。

大事なんだろうなあって思ってます。

 

hirotosaito.hateblo.jp

 

②将来性を見定める。

・今の仕事になる領域だけやっていると、ニーズが顕在化しているものだけを扱うことに。

・いまどこを押さえておくと、将来有利になるかを見定めておくことが重要。

 

ニーズがすでに満たされている仕事をやっていると、その分野における先行者になりにくい。その結果、市場が飽和して、市場における存在価値がさがってしまう。

こういうことにならないように、前もって将来盛り上がりそうなところを見極めて、やるときめたら早めにとりかかる。

 

これがモリさんの言いたいことであり、やってきたことだと思います。

モリさんはいま、スタートアップに関する記事も書いていますが、モリさんが執筆し始めた頃は、いまほどスタートアップは盛り上がっていなかったそう。しかし今はご覧の通りの盛り上がり。

このことにモリさんの言う、将来性を見極めて活動していたことが現れています。

 

でも、将来性を見極めて動くことはなかなか難しいなあって正直思います。

ツイッターフェイスブックなどで情報をウォッチしながら、将来はこうなるのかなあと、ぼんやりとしたイメージしかできない状態です。

 

四六時中「発見」し、「仮説」を常に持っておく。

・例えば、町中で増えたもの・友だちと話したこと・本で読んだこと。

それらに現れる「なんとなくの傾向」を意識しておきながら、自分の中にストックしておくことが大切

「なんとなくの傾向」っていうのは、すごい的確な言葉ですね。

日常の中から、ちいさな傾向を発見して、それはこれからどういった変化をしていくのかなあ?と仮説を立てることが重要というモリさん。

僕は、だいたい疑問の段階で終わってしまうので、仮説を立てるっていうのは意識して取り組みたいなあって思いました。

しかし、個人的には仮説を立てるのって本当に苦手。インターンでも効果の「ありそうな」施策を予想してたててみて!って言われたのですが、全くできず。 自分の力ゼロやな!!!!!って実感する瞬間です。

 

 

他にも、いいことたくさん言っていましたが、3つに絞って書いてみました。

 

◯記事中の「引用」は、以下のリンクを参考にしたものです。

いっぱ良いこと書いてあるので見てみてください。

laugh-raku.com

 

now-or-never.jp